イノセントガール、体験版の感想です。
体験版の内容は導入部分、各キャラHシーン1つになります。
前作のピュアガールと違って立ち絵がコロコロ変わるのが大きな違い。
導入部分の感想
義妹と幼馴染と理事長(男の娘)の登場が多い。
前作と同じでノリと勢いでテンポ良く進む感じ。
雛子は義妹で露骨な兄LOVEでアグレッシブ(ただし打たれ弱い)、幼い時にした約束というのが伏線っぽい
このかは幼馴染でてんぱりキャラで一応常識人枠、親が著名な芸術家で同じ方面を専攻しているのが伏線っぽい
かがりは同級生で主人公と同じ特待生、主人公の感じる作品が未完成というのが伏線っぽい
鼎は先輩で小説家、体験版時点では伏線っぽいもの無し
いちごは理事長で男の娘枠、主人公LOVEのネタキャラ枠
前作のピュアガールでは変態が集まるというわかりやすいお題だったけど
今回はシナリオ面でも力を入れているのか伏線っぽいのがチラホラ見受けられる。
前作が好きな人は今回も大丈夫そう、ノリの良い作品が好きな人も多分平気。
体験版時点ではこのかとかがりが好み。
サウンド設定の音量確認でかがりだけグミ連呼なのは伏線なのかネタ枠なのか判断に悩む所
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