ろーらいず!!! 体験版1.0 の感想です。
体験版の内容は、体験版専用シナリオ・物語序盤・クイズ・システム説明・宣伝
Hシーンは凛・のの・こぎり各1回とかなり親切な内容。
画像の通り、タイトルの由来はヒロイン3人のグループ名
(公式の紹介曰くひらがなになっている理由は別にあるらしい)。
体験版の感想。
体験版専用シナリオでは各ヒロインの主人公視点での紹介がメイン。
ハム子のキャラ紹介では公式アピールポイント的な紹介がメイン。
導入部分はヒロイン3人がグループになるまでで特に話題にする部分は無い。
前作的に考えると今回も抜きゲーというよりシチュエーションを楽しむ類のエロゲな気がする。
前作の濃いキャラ代表の漫画家は今回もサブキャラとして続投。
クイズは何度でもやり直せるので最悪適当な所をクリックしまくればどうにかなる。
(3問目と5問目以外は楽でした。)
体験版の時点ではののかわいい。
それでも期待してるのは美久です。
体験版専用部分と各キャラの紹介は続きから
時間軸は結成1ヵ月後でPV撮影の練習を事務所で始める所からスタート。
画像の通り、PV(+トークショー)の練習をするがお互いの連携が出来ずにぐだぐだ。
そして、私服に着替えて反省会。
そして主人公視点でのキャラ紹介。
従妹で3人組のリーダーポジション、アイドルとしてはアドリブも得意。
画像の通り、アイドルモードじゃない時の主人公への対応はわがまま(ツンデレ)。
妹、人見知りで本番やアドリブに弱い。
画像の通り、主人公に対して優しい。
ただしドジっ娘枠、このあと転ぶ。
妹のクラスメイト、猪突猛進というより何も考えてない。
台本は棒読み。
画像の通り、いたずらっ娘。
テンションの高くない時の、普通の台詞も棒読みっぽく聴こえる。
反省会中に見るテレビに出てくるアイドル。
この時点では接点無し。
ハム子のキャラ紹介でもビデオレターで接点は生まれない。
体験版の時点でさりげなく挿入歌まである優遇っぷり。
この後は皆で親睦を深めてアドリブにも対処できるように仲良くなろうとなってからPV本番に飛んで終わり。
マスコットキャラ達によるキャラ紹介。
画像の通り、ちっちゃい女の子が(ryなゲームという事を最初に言うが主にハム子自身の説明。
正直公式TOPページ左上のSD絵ぐらいしか最近は出番が無いハム子。
エロゲ(ハム子)的キャラの印象。
画像の通り、エロゲ的ヒロインの自己紹介。
凛→羞恥
のの→無垢
こぎり→無邪気
美久に関してはハム子に対して挨拶のみなので不明。
ハム子のテンションの方が印象に残る体験版。
DMMの作品紹介ページは下の画像から
画像著作権:copyright (c) はむはむソフト All Rights Reserved.