恋式マニュアル、体験版の感想です。
体験版の内容は導入部と姫乃と愛希のHシーン各1
画像の通り「恋の、恋による、恋のための説明書」というのが本作タイトルの恋式マニュアルになります。
導入部分の感想
学園長が周りの学校からの評判を気にして学生をリア充にしようと唐突にリア充偏差値制度を立ち上げるのが物語の発端。
特別講師のエレナ(オカマ)に恋について色々学んでいくという流れ。
カラオケイベントで次回から誰をターゲットして選ぶのかをエレナに聞かれている事から授業のターゲットヒロインを選ぶ形の選択肢になりそう。
あまね
OPでは不思議系って表記だけどのんびり天然キャラ、小さいけど先輩
主人公への好感度が案外高そう
主人公の声が好きで、餌付けされてる。
穂花
めがね委員長キャラ、自分に自信が無くて根暗、ネガティブ思考
突っ込みやフォローが何かずれてる。
OPで眼鏡をはずすと・・・って文章があることから後半では眼鏡を外しそう
主人公の事が最初から好きな感じ
愛希
猪突猛進熱血キャラ、テニス命、一度火がつくと燃え上がる燃料系女子
かわいい等褒められることに慣れてない。
主人公に一目ぼれ風
姫乃
唯我独尊キャラ、自信過剰、人として軸がぶれてる、見栄っ張りのわがまま系
クラスでは品行方正の演技をしているが素は突っ込みどころ満載。
城のミニチュアを作っていたりする歴オタ
忍(男の娘)の女の子Verの衣装は体験版では登場しない。
メインヒロインっぽい姫乃よりもサブキャラの方が好感がもてる。
理不尽系ヒロインが嫌いな人だと姫乃がデレるまでは辛そう。
ギャグテイストで全体的に進みそうなので、のりの良いキャラゲー好きな人には良いかも。
体験版の時点ではあまねと穂花が好み。
体験版中ではOPにしかでてこないけどSD絵もかわいい。
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