メルトピア 体験版 感想

メルトピア 体験版の感想です。

体験版部分は導入部分+クリア後にアリスとのHシーン(69のみ)

メルトピア妹の状態

メルトピアまっくら

画像の通り、事故で心を閉ざした妹の様態に絶望した所から物語は始まる。

(暗い雰囲気から始まりますが、物語自体はヒロイン達の性格もあって明るく進んでいきます。)

導入部分の感想

主人公は救世主だが指揮官(サポート役)で戦わないポジションの作品。

かわいいSDキャラが動き回るので戦闘は良い感じ。

(体験版部分では見てるだけで暇な時間があるが、公式曰く後半はやることが多いらしい)

世界を救う事よりも主人公を元の世界へ帰そうというのが基本方針。

敵キャラがちゃんと悪役っぽい台詞を吐いてるので典型的な王道ストーリーっぽい。

そしてキャラ紹介やヘンゼルとの会話から敵の盟主が妹フラグ。

体験版の時点ではデレたメイかわいい。

体験版シナリオの流れと各キャラの紹介は続きから

メルトピアの世界へ

冒頭で妹の状態に絶望して目覚めたら異世界メルトピア。

画像の通り御伽噺の世界。

メルトピア、アリスさんの説明

アリスからさらっとこの世界の説明を受ける。

書主(ブックマーカー)は簡単に言うと国の王様ポジ。

メルトピアうさぎ仮面

アリスが狙われている時に「無力な」主人公が盾になって庇った所へうさぎ仮面(命名:主人公、元ネタタキシード仮面)が助けに来る。

ココでチュートリアル&戦闘1回目。

メルトピア幹部登場

勝利の後、三下台詞を吐きながら敵の幹部登場。

ビルの謎の力(クロ)によりアリス&ラビットが動けなくなる。

メルトピア覚醒

そして、主人公覚醒(戦闘力0、戦闘中に補助スキルが使える)。

主人公がサポートについて、再び戦闘。

メルトピア敵の目的

戦闘終了後に敵の目的が判明する。

その後、主人公が救世主だったり世界がピンチな事は置いておいて、アリスの決定により主人公を元の世界へ帰す事が基本方針になる。

メルトピア別の世界へ

主人公を元の世界へ帰す手段を探しに科学大国・赤の国に行こうとして、なぜか黄の国へたどり着く。

ロボットに襲われてる女の子(自称、赤の国の天才科学者)を発見し助ける為に戦闘。

メルトピア黄の書主

天才科学者メイを助けた後に黄の国の書主と会う。

赤の国へ行きたいことを告げゲートを開いてもらう許可を取る。

メルトピア主人公襲撃

狙われてるのはアリスアリスと気楽にしていた所を主人公が襲われる。

敵には救世主である事が既にばれている事が判明する。

メルトピア戦闘開始

モルジアナとの会話を盗み聞きしていたアリババに助けてもらい、アリスとラビットも加えて戦闘。

メルトピア初デレ

なんだかんだあってメイがデレる。(体験版ではこの時だけ)

メルトピア一旦緑の国へ

アリスとアリババの2人の力を使っても赤の国に行けそうに無いことが判明し、緑の国の魔女の力を借りる為に緑の国へ行く。

緑の国に到着すると、ヘンゼルが一方的に喧嘩を売ってきてメイが悪役台詞で煽って戦闘になる。

戦闘終了後にグレーテルを加えて和解。

ビルが襲撃してきて6人で戦闘になる。

メルトピアツンデレオタ趣味

選択形式のイベントではグレーテルがツンデレ且つオタ趣味持ちである事がわかる。

メルトピア極度の人見知り

ラビットのイベントでは仮面をつけている理由は極度の人見知りが理由と言う事がわかる。

仮面を外すと二重人格並みに性格が変わる。

メルトピア後衛3人

メルトピア前衛3人

6人参加での戦闘はこんな感じ。

後衛(応援組み)、前衛(戦闘組み)で分かれる。

導入部分が終わると体験版ボスとの対決。

倒すとアリスとのHシーン。

MAP移動の時にフリーバトルを何度かしてれば余裕で倒せる。

メルトピア体験版のボス

ボスのおばちゃんの攻撃は近距離。

画像左下にいる遠距離攻撃のグレーテルには攻撃が当たらない。

遠距離組みを上手く利用すればLvが低くても勝てると思われる。

体験版一番の問題点は右クリックでキャンセルが出来ない。

二番目の問題点はボイス再生中にクリックするとボイスがキャンセルされる(設定変更しても変わらない)。

公式曰く体験版の問題点は改善されるみたいなので製品版には期待が出来る。

メルトピア従者の方がかわいい

何だかんだいいつつ、アリスの従者が一番可愛い。

DMMの作品紹介ページは下の画像から

メルトピア

画像著作権: (C)2014 side-B

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